2018年には、本校が位置する和歌山県和歌山市の地域課題「南海トラフ地震に対する防災・減災」をテーマに、正和情報サービス様、和歌山市役所様、第一薬局宮様、和歌山大学災害科学教育研究センター様、3Wわかやまウィメンズワッチタワー様のご協力を頂き、班ごとに検討したアイディアを具体化させていきました。このうち、被災地に必要な物資情報を正確に行政へ送るシステムを考えたプロジェクト「FAD〜First
Area Deliver」が楽天クリムゾンハウスで行われたRakuten IT School Next 2018成果発表会にて Student賞を受賞しました。 |