We are くりえいたーず

・取り組んだこと
私たちの班では、ハンディキャップをもっている方が災害発生時に使用できる製品作り
取り組んでいます。特に聴覚に障がいのある方のコミュニケーションにスポットを当て、
県立和歌山ろう学校高等部の生徒さんの協力を得て、照明機能に加え、筆談で健聴者とコミュニケーションを取ることができる製品を企画しました。
・苦労した点
・和歌山県立和歌山工業高等学校の先生方にいただいた製品改善案を基に練るのに
時間がかかってしまいました。
・即製品の構造を理解するのが難しかったです。
・一人一人の意見をまとめるのが大変でした。
・成長した点
・グループの話し合いで積極的に意見を出せるようになりました。
・グループで活動することで協調性を身に付けることができました。
・まとめ
自粛期間で時間がない中、グループで協力して、製品化の直前まで持っていくことができました。この授業で身についた発想力やコミュニケーション能力を今後も活かしていきたいです。
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